表参道眼科マニア

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白内障になる年齢とその割合とは?

      2016/03/04

白内障と聞くと、かなりお年寄りの年齢になって発症するイメージですが、早ければ40代から発症する人もいます。
加齢性白内障の場合、40代では全体の約40%、50代で約65%、60代で約75%、70代では約85%にも上ります。

また80代以上になると、ほぼ全員に加齢性白内障の症状が見られるという調査結果があります。
つまりいつかは自分も白内障になるということです。

しかし、稀に10代や20代や30代でも発症する場合もあります。
これは若年性白内障といいます。
眼を強くぶつけてしまったなどの外傷、ぶどう膜炎などの眼の疾患、アトピー性皮膚炎、糖尿病などの全身疾患、遺伝性、放射線、ステロイド剤などのお薬の副作用などさまざまな原因があります。

 

そもそも白内障とは?

白内障とは眼の中の水晶体という、カメラでいうとレンズの役割をするものが加齢によってシミや白髪と同じようなイメージで白く濁ってしまうことです。
このため、かすみや見えづらいという症状がでてきます。

どんなに眼鏡やコンタクトの度数をあげてもスッキリよく見えません。眼の中そのものが濁ってるため光が入らないからです。

 

近所の眼鏡屋さん作成した眼鏡の度数を調整しても見えづらい!合わない!という患者様がクリニックに来院され、検査と診察をしてみると白内障だったというケースはよくあることです。
眼鏡屋さんでは近視や乱視の度数は測れますが白内障などの疾患があるかどうか詳しく検査することができません。

当院では眼鏡処方はもちろん、白内障などの疾患がないかどうかの健診、白内障手術も行っております。最新の遠近両用眼内レンズも取り扱っておりますので詳しくはご相談ください。

大野

 

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