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パソコン作業による目の疲れと、保護グラスの効果 午後になると目がかすむ、目が疲れる、見にくい、とお悩みの方へその原因と対策を解説します。
目の疲れを訴える人が増えています。とくに、パソコン作業に長時間携わるオフィスワーカーに多く、VDT症候群は社会問題ともなっています。目がかすむ、目が疲れる、しょぼしょぼする、目の奥が痛む、目が重い、などが主な症状です。
パソコン作業で目が疲れる原因として、以下の3つが考えられます。
この度、眼鏡メーカーのJINS社より、青色光カットグラス、および、眼鏡内の湿度を高め目の乾きを軽減する形状のドライアイ保護グラスの効能テストの依頼を受け、これに協力いたしました。その結果、いずれの保護グラスにおいても、装用群に興味深いデータが出ました。
青色光カットグラス着用のテスト結果
目の疲れの指標となる視神経の機能を測定するフリッカーテストにより、青色光カット保護グラスを装着したグループのほうが、目の疲れが抑えられる結果が認められました。
アンケートによる自覚症状については、「ピントが合わせにくい」「光がギラギラする」「文字がちかちかする」「線を目で追いづらい」といった症状が、青色光カットグラス装用群では低下の傾向が認められました。


目の乾きによる目の疲れや目の不調は広く知られるようになってきましたが、青色光による目の疲れについての報告はまだ少なく、注目すべき結果といえます。
モニターを見続けるライフスタイルの現代人にとって、パソコンワークから目を守ることも大切なテーマと考えられます。
青色光カット保護グラス(JINS PC)は、南青山アイクリニックでもご購入いただけます(10月上旬より販売予定)。
または、JINS社ホームページをご参照ください。